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飛ぶ鳥の飛鳥:奈良2008.8

飛鳥駅前で自転車を借り、真夏の飛鳥を走った。
「飛ぶ鳥の飛鳥」というが、暑過ぎるせいか空を飛ぶ鳥の一匹も見なかった。

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橘寺の黒駒の銅造。
聖徳太子を乗せて飛鳥と斑鳩を毎日往復したという。

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橘寺前の石仏。
ずっと立ち通しでつらくないかい?

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岡寺のわらじ守。

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岡寺三重塔から見る飛鳥。
沸き立つ雲は夏らしく。

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岡寺仁王門の柵に付けられたよだれ掛けと毛糸の帽子。
幼児の厄払いのためだというものだ。

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恒例の飛鳥寺のご本尊前での説明を聞く。最後に唐突に「写真撮ってよろし」で終わった。
仏像写真の撮影を公認している数少ないお寺でもある。

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飛鳥寺の西にある首塚。
敬愛する入江泰吉氏の写真だとまるで田んぼの真ん中にあるのだが、もはやそんな光景を見る事はできない。

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飛鳥坐神社の鳥居近くの蓮。
暑さでちょっとひからび気味。

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亀形石造物。
以前見たときは発掘直後で行けば誰でも見られるようになっていたが、いつのまにか有料になっていた。埋め戻すという話もあったくらいだったから、有料でも公開してもらった方がありがたい。
この上にある酒船石は無料のままだったが、以前は、本当にこんなところにあるの?という感じだった隣のセメント工場の横から登って行く小道がきれいに整備されていた。ちなみに上からはこの亀は見えないように柵まで作られていた(ケチ)。

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伝飛鳥板蓋宮跡。
古代の天皇たちもここに立って飛鳥の景色を見たと考えると、ぞくぞくしてくる。

真夏の飛鳥の風は案外、心地よかった。

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コメント

ねこあなさん、こんばんは。
飛鳥はいい所ですよねぇ~
けれど、最近観光地化が進んでしまい
史跡そのもを楽しむには不向きになったように感じられます。首塚しかり亀石しかり。。。
私も3年ほど前、飛鳥の地を散策してちょっと残念に思いました。
周りが整備されたり、宅地になったりして、一昔前までの景観が楽しめないのが残念です。
その分手軽に史跡を楽しむことができるんでしょうけどね。
奈良編の続き楽しみにしています(*^_^*)

投稿: 玉露 | 2008/08/18 23:15

玉露さん、こんばんは。
飛鳥、というか奈良がいいと思うのは古くて鄙びた感じがするところなんですが、そういうところがだんだんときれいになっていくのは、地元の人にとってはいいことなんだと思いますが、よそから奈良を思う人間にとっては寂しいものだな、と思います。
とは言っても、一昔前にあった景色というのは古代の景色ともまた全然違う風景なはずですから、時代とともに景観が変わっていくこともまた受け入れないといけないのかもしれませんね。

投稿: ねこあな | 2008/08/18 23:33

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